太陽光発電に、健康素材。人と環境にやさしい暮らしを実践。
太陽の光をいっぱいに浴びて建つ、通常よりも強い屋根勾配を持つK邸は、玄関ホールをはさんで、東側にLDK、西側に和室、2階には、主寝室に子ども室2つという、オーソドックスな間取りを持つ住まい。「子どもと一緒に過ごす家族の空間を基本に考えていったら、こんな風な間取りになりました。オーソドックスな形が、自分たちの暮らし方にあったわけです。」とご主人。ところがK邸は、普通の家と違って、なんとエネルギー・ゼロの家。角度の強い屋根勾配の理由はそこにあって、太陽電池の効率が一番いいと言われている5寸勾配になっています。「太陽光発電にしたのは、環境について考え、普段から気になっていたことがきっかけですが、共豊エポックの話を聞いて、これからの時代にふさわしい暮らし方ができる住まいと思って選びました。」
家の性能の高さが熱効率を高める。
環境にやさしい太陽光発電。


●.子ども部屋の内装も自然素材で。
●.リビングから眺めたダイニングキッチン。


●.キッチンから見た洗面所。廊下の壁にもパインの腰板を貼った。
●.あたたかな雰囲気が伝わってくる、落ち着いたリビング。



●.キッチンから見た洗面所。廊下の壁にもパインの腰板を貼った。
●.さりげなく匠の技がひかる和室。
●.奥様の使い勝手にあわせて高さを決めたというキッチン。



●.ゆったりと広がる玄関ホール。木がかもし出すやさしさが広がる。
●.電気温水器はエコキュート。
昨年の2月末に完成し、3月から本格的に稼動し始めたK邸では、この夏までに、支払った電気料金が売電料金を上回ったのは、3回だけ。特に、今年に入ってからは、売電のほうがかなり多くなっています。「無理をしているわけではなく、普通に暮しているだけで、エネルギー・ゼロの暮らしになりました。これは、家の性能にも関係があるんじゃないかと思っています。」そんなK邸は、通し柱5寸、管柱4寸という骨太の構造体を持つ木造住宅。断熱材には、セルロースファイバーを使用。家の性能を高める確かな施工が、熱効率を高め、エネルギーを余分に使うことなく快適に暮せる住まいを実現させました。
適材適所に健康素材。
さらに心地よさを広げる。三方に設けられた窓から光が入り、穏かに風が通り抜けるLDK。良質な材料が風格をもたらす和室。屋根勾配を生かした斜め天井が気持ちのいい空間をつくりだしている主寝室。どの部屋にも心地よい空気が流れます。そして、内装材には健康素材。板の間と廊下の壁はルナファーザーで、1mの高さでパインの腰板が貼られ、床には幅広で厚張りのマツ系のつき板の床材を使用。和室は塗壁で、真壁のよさが心地よさを広げます。K邸の子どもたちは、この家で暮らし始めてから、アレルギー性のくしゃみをしなくなり、冬は結露するものと思っていたのに結露がなかったことにもびっくり。冬と夏を通して、あらためて家の性能のよさを実感したそうです。K邸は、まさに人にも環境にもやさしい住まいになりました。
HOME






前のページへ